【大月秩父代理戦争】また番外編PART3 都電に乗って(雑司が谷・鬼子母神) [大月秩父代理戦争]
立川談志師匠がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。
そういえば、談志師匠が生前、一門ではない「大月の人」のことをこのようにネタにしていました。
そういえば、ハリセン大魔王(談志師匠の弟弟子)も「これからは、極道一筋に精進する。手始めに、大月の人をみっちり鍛え直す」といってたように大月の人はたいそう諸先輩方からは結構可愛がられていたのでは....
秩父の人:うちのリーダー(ブラック団)なんかよー、ものすげー誰にも負けねえくらい腹が黒いんだぜー!
大月の人:何を、腹が黒いだと?バカヤロウ!俺達だってお前見ろ!この好楽のスケジュールなんてまっちろなんだから!
先日のblog後大月にも秩父にも行っていませんが.....
大月秩父代理戦争のネタ続きで
ココはどこ?
スケジュールがまっちろな人が娘に営業させている甘味処「ひなの郷」(雑司が谷)
と、こじつけたところで雑司が谷から都電荒川線に乗りたいと思います。
※余談ですが、実際おしぼり配りの人はこの沿線に住んでるらしいです。(荒川区ネタをやるので)
まず、都電に乗る前に鬼子母神界隈を散策。
※鬼に点がないのに注目
(本堂)
境内に鳥居があるから神社だろうと思われがちですが、寺です。
思わず柏手打とうとしてヒンシュクを買いそうになりました。
境内の鳥居は「武芳稲荷」といってまた別の社です。
(境内にある菓子店:上川口屋)
なんとこの店、1781年創業(230年営業している)とのこと。
このジャンルでは一番歴史のある店ではないのでしょうか。
(電停につづく参道のイチョウ並木)
大月の人がここでも銀杏拾いやってそうな。
※余談ではあるが、電線がジャマ
さて都電に乗りに行くとするか。
(つづく)
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そういえば、談志師匠が生前、一門ではない「大月の人」のことをこのようにネタにしていました。
そういえば、ハリセン大魔王(談志師匠の弟弟子)も「これからは、極道一筋に精進する。手始めに、大月の人をみっちり鍛え直す」といってたように大月の人はたいそう諸先輩方からは結構可愛がられていたのでは....
秩父の人:うちのリーダー(ブラック団)なんかよー、ものすげー誰にも負けねえくらい腹が黒いんだぜー!
大月の人:何を、腹が黒いだと?バカヤロウ!俺達だってお前見ろ!この好楽のスケジュールなんてまっちろなんだから!
先日のblog後大月にも秩父にも行っていませんが.....
大月秩父代理戦争のネタ続きで
ココはどこ?
スケジュールがまっちろな人が娘に営業させている甘味処「ひなの郷」(雑司が谷)
と、こじつけたところで雑司が谷から都電荒川線に乗りたいと思います。
※余談ですが、実際おしぼり配りの人はこの沿線に住んでるらしいです。(荒川区ネタをやるので)
まず、都電に乗る前に鬼子母神界隈を散策。
※鬼に点がないのに注目
(本堂)
境内に鳥居があるから神社だろうと思われがちですが、寺です。
思わず柏手打とうとしてヒンシュクを買いそうになりました。
境内の鳥居は「武芳稲荷」といってまた別の社です。
(境内にある菓子店:上川口屋)
なんとこの店、1781年創業(230年営業している)とのこと。
このジャンルでは一番歴史のある店ではないのでしょうか。
(電停につづく参道のイチョウ並木)
大月の人がここでも銀杏拾いやってそうな。
※余談ではあるが、電線がジャマ
さて都電に乗りに行くとするか。
(つづく)
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